スレッズ開始10日で閲覧44万に思ったこと
先週、ついに「Threads(スレッズ)」を始めました。

あれだけはやるまい…と思っていたのですが、イベントを立ち上げることになり、少しでも多くの人と接する機会を増やせたら、と思ったのがキッカケです。
スレッズを始めるときに知ったのですが、Instagramのアカウントを作らないとできないのです・・なんと不便な。
Instagramは、一応アカウントは持っていました。
始めた当初、一ヵ月ほどがんばって投稿しましたが、どうしても性に合わず投稿をストップ。たまにストーリーを更新する幽霊アカウントです。フォロワーは280名ほどで、知り合いがメイン。
そのInstagramのアカウントでスレッズを始めることもできましたが、やっぱりなんとなく違う・・
どうせスレッズをはじめるならと、新しいアカウントをニックネームでつくり、フォロワー0人から始めました。
そして開始から10日ほど経ちました。
現在の状況はというと・・・

ちなみに、現在フォロワーは200名ちょっと。決して多くありません。
ですが閲覧数は44万をこえて、たくさんの人に届いています。(スレッズは1か月間の閲覧数を上記のように表示させてくれる機能があります)
この閲覧数、フォロワーの人数に対してはなかなか良い数字です。
”身内びいき”なし。
私を知らない人にどれだけ共感を得ることが出来るのか、反応を上げることができるのかを確かめる良い機会になりました。
何が言いたいかと言うと、自分たちの会社・サービスを知らない人に認知、共感してもらうための情報や言葉は何がよいのか。その視点が、マーケティングライティングにおいて大事だということ。
そして、フォロワーが少なくても、発信の内容次第で新しい人との接点はつくれる、ということです。
実際、スレッズをきっかけに、イベントへの参加申し込みもありました。私にとっては、44万回の閲覧以上に、こちらが大事な成果です。
運営元のMetaによると、Threadsでは会話を生む投稿がおすすめされやすく、返信が閲覧数のほぼ半分を占めるそうです。2026年6月には、日本でも共通の興味関心でつながるコミュニティ機能が導入されています。会話や関心の共有を重視する方向が見えます。
これは、企業の発信にも通じます。
商品やサービスの説明はもちろん必要。
でも、まだ自社を知らない人に振り向いてもらうには、相手が共感したり、話に加わりたくなったりする入口も必要です。
例えば採用なら、求める人物像だけでなく、新人が失敗したときに先輩がかけた言葉を紹介する。そのエピソードから、職場の雰囲気や会社の姿勢が伝わります。
ただし、親しみやすい投稿で閲覧数を増やすだけでは、集客にはつながりません。興味を持った人が、プロフィールや案内を見て、活動内容や申し込み先を理解できることも大切です。
誰に出会いたいのか。その人との接点になる話題は何か。そして、関心を持った先に何を案内するのか。SNSの成果を考えるときは、フォロワー数だけでなく、目的に合う出会いや行動につながったかを見ていきたいですね。




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