50歳から深まる、ご縁のかたち。雑誌「日経WOMAN」リニューアル
- KYOKO SATO
- 11 分前
- 読了時間: 2分
若い頃は「どれだけの人とつながれるか」という“数”を追いかけがちでしたが、今はまったくちがう基準になっています。
それは、「心地よいかどうか」「深くつながれているか」。
私にとって嬉しいと感じるのは、大切だと思える人たちが、自分らしく輝きながら、幸せに過ごしてくれていること。そして、ありがたいことに、それが現実になっていると感じています。
SNSのおかげで全国(たまに海外にも)に友達ができ、「会いたい人に、会いたいときに会える」喜びは、いつも自宅と会社の往復だった私にとって、嘘のような現実です。
先日は、関西地区で活躍する日経womanアンバサダーの仲間と久しぶりに集合。

その日のテーマは「引き寄せの実体験報告会」。皆さん、おもしろいように引き寄せをしていて、話していて興奮してしまいました笑。どれも必然だったんだろうな、と思えるお話でした。
私のまわりにいる40代50代の女性たちは皆パワフルで、プラスのオーラにあふれていて、それでいてサッパリしていて本当に付き合いやすい。友達が少なかった私にとって、日経ウーマンがつないでくれたご縁に本当に感謝しています。
そして、働く女性を応援する雑誌『日経WOMAN』も最近大幅なリニューアルをしました!発売中の6月号の特集は【強い心のつくり方】。
結局、人生を思い通りに進めるために一番大切なのは、自分自身の「マインド」。何を信じ、どう在りたいか。その軸さえしっかりしていれば、きっと思う方向に動き出していく。
そんなことを感じた1日でした。
気になる方は、ぜひ手に取ってみてください。

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