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男と女の深層心理「カタリテ」

さりげない”気遣い”は見返りを求めていない

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さりげない”気遣い”…言葉にするのは簡単ですがなかなかできないものです。
しかし、さりげない”気遣い”ができる人は男女問わず持てます。
さりげない気遣い ができるのも、「コミュニケーション能力」の一つ。
その人の人間的魅力とも言えます。

 

好かれる「さりげなさ」とは?

仕事でもさりげないサポートができる人いませんか?
または部活やサークル、飲み会、合コン、人が集まる場所で「あっ!気が利くな。。」と思えるような人いませんか?
もしそのような人がいたら、その人はおそらく誰からも好かれているはずです。
好かれる「さりげなさ」とは見返りを求めていないことが大前提としてあげられます。
相手に善意の押し売りが伝わってしまったら、それは「さりげなさ」ではなく、気を使っているだけになってしまいます。
見返りを求めていないニュアンスだからこそ、相手に好かれるのが、さりげない気遣いです。

 

「親切」と「お節介」の違い

わかりやすい例えだと、「親切」と「お節介」を混合してしまっている人。
いらぬお世話と言いますか、その人が「好意」で相手に与えたとしても、それが「親切」と感じるか、「お節介」と感じるかは受け取る側の気持ちしだいです。

恋愛で例えてみましょう。
これは私の実体験なのですが、当時の彼女とのあるデートの一幕です。
私はそのころ、ちょうど覚えた、「男は車道側を歩く」さりげない優しさを見せつけようとしたわけです。
どうなったと思いますか?
彼女に怒られました(笑)
理由は、「ちゃんと手をつなげないほうが嫌だ」と。
彼女は知っていたみたいで、その不慣れな私の行動よりも、リードしてくれる私を望んでいたようです。
若いときの失敗から学んだことですが、愚直にジェントルな行動をしようとしても、その時の相手が望んでいない行動をしたらダメだということです。
「親切」と感じるか、「お節介」と感じるかは、相手の気持ち次第。
ホントにその通りだと思います。

 

さりげない行動ができるのは日々の生活で培っていくもの

さりげない行動は一朝一夕でできるものではありません。
普段から相手を観察し、こういう行動をしたら相手はどう思うかと、頭のかたすみにでも常に考えていなければ、なかなか身に付きません。
自然と身につくまでは、見えないところで少し我慢と忍耐が必要かもしれません。

 

さりげない”気遣い”の良い例

これは聞いた話です。
例えば、あなたが久々の友達会って自宅で興奮して騒いでいたとします。
そして隣人から「頭痛がひどいので静かにしてほしい」とクレームが入りました。
あなたならどうしますか?
ここで、さりげない”気遣い”ができる人は、すぐに頭痛薬を持って、謝りに行きます。
謝りにいくだけではありません。
相手を“気遣う”ことができています。
これも1つの日々の生活の賜物だと思います。
誰かの家に訪問する時は、菓子折りをもっていくなど、礼儀やマナーを心得ているからこそ、瞬時にそういう行動にでられたのかもしれません。
なぜ、礼儀やマナーが大切なのか、それはそういう咄嗟の場面に人間的魅力がでるからともいえます。

 

まとめ

いかがでしたか?
さりげない”気遣い”ができる人はそういったバックグラウンド、経験が大きく関係しています。
「何を言うか」ではなく「どのように言うか」。
簡単なようで難しい。
この当たり前すぎる基本に立ち返ることが、「気遣いができる人」への第一歩です。

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